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まどろむ赤月 ~至福の月~

死海の林檎さんというサイトで連載していて、領主のアマデウスと孤児のシシィのお話です。領主と言っても人間ではないので、考え方や感じ方がちょっと傲慢な印象を受ける所もありますが、力の差がはっきりしているとそれも仕方がないのかなと思われます。

2話目を連載中で、その話も佳境に入っています。ほぼ毎日の更新といううれしい状態の中で、伏線も多くてまだまだわからないことも多いんですが、アマデウスとシシィの気持ちの温度が近づいているのが読んでいてうれしくなりました。アマデウスは人間ではないので、シシィとの会話でもずれがあるんですが、今回の話を通じてそれが埋まってきているのがよくわかります。根本が人間ではないので、完全に分かり合えるのは難しいと思いますが、シシィがまだ幼いわりにしっかりとしているので、上手にアマデウスとつきあっていくんじゃないかなと。

2話目はまだ連載中なので、今後の展開が本当に楽しみですheart04

リトルキス

以前に紹介したことがある、お勧めの小説サイト「リトルキス」さんで連載されていた小説「姫君と騎士の旅」が完結となりました。途中、はらはらどきどきしながらの展開にひきこまれつつ、最後はハッピーエンドとなり、本当に良かったです。

意外と騎士のライナスがへたれな部分もあったような気がしますが、いろんなキャラクターがたくさん出てきて、すごくおもしろかったです。謎が謎を呼ぶ的な展開もあったので、理解力に乏しい私は何度か読み返すこともありましたが、それはそれで新たな発見にもつながり、良かったです。

次回作を今から楽しみにしています。もしよろしければ、読んでみてください。http://lkiss.kilo.jp/index.htm

風待ちの湊

連載中の「まだ見ぬ君に」の更新が早くて、ちょっと見ないでいると3話ぐらいアップされていてびっくりします。二人だけで逃走中なので、これからどうなっていくのか楽しみです。

青蘭のコンプレックスが形作られた一端が書かれていて、読んでいた時にせつなくなりました。ため息や舌打ちって本当に心を沈ませますよね。自分自身に対してため息をつくだけでよけいに落ち込んじゃいますし。幸せが逃げていくっていうのはその通りだと最近は思うので、やらないようにしているんですが自然と出てきてしまうのが嫌な所かも。

風待ちの湊HP http://vientocolor.yukihotaru.com/index.htm

ぷんにゃごぱぁくす

恋愛小説を主に発表しているサイトさんになります。私が紹介している小説以外にも長編や短編がありました。http://www.punnyago-parks.com/index.htmlアドレスはこちらです。

このサイトさんで私のイチオシは現在連載中の、「ノヴァゼムーリャの領主」というお話。都から田舎の領主としてきたレーニエ。仮面をつけ、帽子を深くかぶっているという風変わりな格好。領民からも最初は反感を買ったりもするんですが、なじみ始めると領民もこの風変わりな領主を受け入れ始めてきたというのが現在までのお話です。

私はこのレーニエが可愛くて、しかたがないんですよね。それは作者の方もそうなのか、周りの人たちも自然とレーニエを守ろうと動いている様子があるので、思わずそうだよ、守ってあげてねーと心の中で思いながら読んでいます。国境警備隊の隊長のファイザルやレーニエの小姓であるフェルなんかが特にそういうのが強いんですが、ファイザルの場合は見守っているというか、本人にまかせつつも、必要な時にはフォローするという理想的な関係。章立ての中で領主の恋愛というのが次回にあるので、そのあたりの期待も高まっている所です。

今の章では領民との関係作りやレーニエが領主として成長していくための準備期間という感じで、それはそれで田舎ののんびりとした雰囲気や領民との関わりの中でレーニエの固い所がほぐれていくような印象があるので、さらにレーニエがかわいくなっていく所がいい感じです。これからのお話の展開が本当に楽しみで、日参しているような状態です。

姫君と騎士の旅

綾さんが運営しているサイト、リトルキスで連載中なんですが、おもしろいのでサイトオープンすぐぐらいから通っています。以前にも紹介しているんですが、だいぶ話が進んできたので、またご紹介をと思いまして。

王族のしきたりのために身分を偽って旅に出る姫、メイベルとその騎士のライナスの話になるんですが、姫君と騎士の間で行なわれる儀式や旅の途中で手に入れた禁術書に関連したことなど興味をそそるアイテムが多いんです。

現在、第4幕を連載中なんですが、この話で出始めたシリルがお調子者っぽい感じも受けるんですが、実はという所が気に入って更新が楽しみになっています。メイベルとライナスの関係もどうなるのかなと気になるところではあります。

日記の中で第5幕まで書き終えて、そこで終了となっていたので寂しい感じもしますが、まずは結末を読んでみたいというのもあるので、今から楽しみですhappy01

風待ちの湊

立ち上げたばかりの小説サイトさんのようで、お話は一つだけなんですが、これからが楽しみな感じなのでご紹介を。

タイトルが「まだ見ぬ君に」というもので、敗戦国の姫君が嫁いだ先で、女官と入れ替わっている時に夫となる人に偶然、会うところから話が始まっていきます。女官とは従姉妹同士という設定で、かなりそっくりなようです。夫となる王太子がいい男そうなので、これからどんなふうに関係が変わっていくのかがとても楽しみです。今のところ、後宮内でのどろどろした話にはなりそうにないので、どういう展開になっていくのか予想がつかないですね。

文章も読みやすいし、表現が上手なので頭に入りやすいと思います。更新が待ち遠しいです( ̄ー ̄)ニヤリ。

死海の林檎

「まどろむ赤月」がおもしろかったので他のも読んでいる最中なんですが、「フリッツ・ジョシュアの華々しき結婚」もなかなかおもしろいです。

有力貴族の三男坊に望まない結婚話が舞い込んできたことを知った女王陛下が婚約の話を持ち出してというコメディな話になります。王族や貴族がてんこ盛りなので名前を覚えるのが大変なのが玉に瑕ですが、そこをなんとかクリアしてでも読む価値はあると思います。キャラクターがそれぞれに個性的で、おもしろいですし。

直接、ストーリには関係ないんですが、大型げっ歯類のカルシュターの存在もちょっとなごみますね。後ろ足で立ったら顔が肩に来るぐらいの大きさはなかなかだと思います。現実にはカピバラが一番大きいげっ歯類ですよね。動物園で見る限りは動きが少ないかな。温厚な性格だとは聞いていますが、あれで獰猛だったらあまりのギャップにびっくりするかもしれません。

死海の林檎

検索サイトで見つけて読み始めた「まどろむ赤月」が掲載されているサイトさんです。孤児のシシィが雨の夜、通りすがりの客を家に入れてしまったことで、疫病にかかったと街の人に誤解され、領主の所に生贄として差し出されることになり、結果的には領主のところで住むことになるんですが、実は領主と呼ばれている人は?というような内容です。

シシィと領主のアマデウスとのかみ合わない会話がおもしろいですよ、ぬかに釘って感じで。シシィの年齢に合わず、しっかりした性格なのも好みです。謎がまだ謎のままなので、これからいろいろわかってくるのかなという状態です(2話目を連載中)。アマデウスのシシィへの関わり方も溺愛系で笑っちゃいます。今のところ愛情なのかは不明(?)かな。

興味がある方はぜひ、読んでみてください。

http://deadseaapple.web.fc2.com/index.html

リトルキス

極短小説として6編のお話がアップされたので読んだんですが、ハッピーエンド至上主義の私としてはちょっと痛く感じる話が多いです。ただ、作者の方の引き出しの多さにちょっとびっくりしました。こういう内容も書けるんだという話がほとんどのため、これからの展開に期待は大きくなりましたcherry

ありふれた展開をおもしろくさせるのは作者の個性次第だと思っているので、いろんな見方や考え方ができることは小説を書く上でプラスになるんじゃないでしょうか。私自身は思い込んだらそれを変えるのに苦労するタイプなので、うらやましいです。

リトルキス(ネット小説)

昨日、検索サイトさんから見つけて読みに行ったんですが、すっごくおもしろかったので感想と紹介のお願いをさせてもらいました。開設したばかりということで「姫君と騎士の旅」というお話のみなんですが、私のお気に入りは騎士のライナス。まじめそうに見えて、実はかなりの腹黒さという二面性がいいgood。旅が始まったばかりなので、世間知らずの姫、メイベルの成長とライナスとの絡みはこれから進展していくと思うんですが、すごく楽しみですhappy02。思わせぶりな「儀式」(詳細は読んでみてください)もいいですし、文章も読みやすくて久しぶりにいい作品に出会えてウキウキしています。興味がある方はぜひ、アドレスのクリックをお願いします。

http://lkiss.kilo.jp/index.htm

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